まったりのったりぐでぐで日記

本ブログは、一人三役でお送りする日記もどきです。
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思い出したように人物紹介・2

トシキ・O
オタクで怠惰でスケベで、人見知りが激しく無口で無表情で、協調性皆無で我が儘でマイペースでそのくせ超ネガティブという、どうしようもない駄目人間。性格(?)で唯一褒められる点は、ひきこもっていない事ぐらいである。
我が儘なくせに強く押されると我を通せず、状況に流される節もある。強いものには適当に従って、長いものにはなんとなく巻かれるというこれまた駄目な性格。
優柔不断というよりは極度の面倒臭がりで、自分自身を表に出す事も嫌う。面倒事を起こしてまで自己を主張すべきではない、という考え方で何でもかんでもやり過ごしてきた。
その根源にあるのは、あらゆる『仲間外れ』を見抜く力。生まれ持ったその能力のせいで、彼にとっては生きていることそのものが苦痛である。
彼の能力を持ってすれば、ほぼ全ての状況に置いて最善の答え、あるいは最悪の間違いを把握出来る。故に彼は、何の努力もせずに全てを手に入れられる。他人が聞けば羨むような能力だが、彼にはそれが邪魔で邪魔でしょうがない。
努力しようがしまいが同じ。生きているのも死んでいるのも同じ。生きているのはただの惰性。そんな思いで、彼は何年も過ごしてきた。
彼は待っていた。いずれ訪れる、かつてない『仲間外れ』を。
それは自分の人生を変える、日常の『仲間外れ』。それだけが、彼に残された希望だった。

サエ・K
トシキが望んだ『仲間外れ』であり、自称下僕の不法侵入獣耳メイド。
ある日トシキが帰宅すると、何故か堂々と彼の部屋の中で三つ指をついて待っていた。
しかも部屋の中は物色済みで、仕えるべき主の趣味嗜好は把握済み。一歩間違えるとただの変質者である。
見た目は可愛らしく、家事万能で性格も良い。しかもトシキには絶対服従で恋心に近い感情まで抱いているようで、ある意味男の理想と言えなくもない。
ただし妖怪。化け物。実年齢は不明だが、取り敢えずトシキよりは遥かに上らしい。
あと面倒事の臭いがぷんぷんである。慕ってくれているからこそ逆に追い出し辛く、トシキにとっては有り難くも困った存在。
その過去は悲惨で、落ちこぼれであるが故に実家では奴隷さながらの生活を送っていたらしい。
あの頃に帰るくらいなら何でもする、という宣言通り、トシキの命令なら冗談抜きで何でも聞いてしまう。自棄というよりも、常に何かに怯えているようだ。
取り敢えず油揚げが大好物。お稲荷さんでご飯が三杯いけるとか、意味不明な事まで言いだすほど好き。
トシキの影響でゲームをするようになったが、相当気に入ったらしく凄まじくやり込んでいる。今では(凄腕のゲーマーの筈の)トシキの相手をこなせるほどである。
でも本人いわく、ゲームよりもトシキの世話の方が好き……らしい。

サナエ・F
トシキの幼馴染であり、妹的存在。
ふとしたきっかけで一緒に遊ぶようになり、それ以来ずっと続いている長い付き合いである。
良いところのお嬢様で、普段は猫をかぶっている。どれぐらいのお嬢様かと言えば、転校したトシキを金に物を言わせて探し出し、数日で後を追いかけてこれるくらい。
ある意味ブラコンであり、トシキの事を本当の兄のように、というか兄以上に慕っている。
だがトシキいわく、「恋愛のれの字も分かっていないお子様」との事。実際彼女にとってトシキは兄でしかなく、それ以上の事は本人も求めていないようだ。
とはいえ、それでもブラコンと呼ばれる懐きっぷりは半端じゃない。恋愛感情がないのに、人目がなくなると当たり前のように抱きつくという危険さ。トシキが彼女のところから逃げ出したのは、これが一番大きな理由である。
最初はサエに対しても明るく接していたが、やがて二人の秘密を知り、自分でも知らない暗い感情を抱く事になる。
……そして、それを狙う獣が一匹。

ツルギ・W
男のような名前だが、見た目はちんまい小学生のような女の子。
ただし実年齢はトシキやサナエより高く、サナエのボディガードをしている。
日本刀に拳銃、その他もろもろの武器を使ってサナエを守る。味方なら頼もしいが、敵ならどこまでも恐ろしい。
ちなみにトシキ曰く「核兵器も持っている」らしい。彼女は法律というものを分かっているのだろうか。
仕事上あまり感情を表に出すことはないが、トシキやサナエに対しては優しい一面を覗かせる。意外とお茶目で悪戯好きと、実際は見た目通りの性格だったりする。
……その「お茶目」で日本刀を向けられる方はたまったものじゃないが。
彼女の前で、身長や3サイズの話題はご法度。切り刻まれたくないのなら。
あくまでもボディガードであり、メイドではない。と、これもトシキの弁。これだけは譲れないらしい。
ただトシキがメイド好きなのは知っているので、たまにメイド服を着て嫌がらせ……もとい、悪戯に来たりする。羨ましいと思った人は、母親か年の離れた姉がメイド服を着てはしゃいでいる姿を想像してみよう。少なくとも、トシキにとってはそんな印象である。
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テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/10/13(火) 23:28:01|
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